小笠原ゲーム26 縁側で団欒
整形済です。
白石裕 :芝村さんこんにちは 生活ゲームに参りました 本日はよろしくお願いします
芝村 :記事どうぞ
白石裕 :
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4180&reno=4107&oya=4107&mode=msgview
芝村 :イベントは、固定
白石裕 :
【予約者の名前】38-00697-01:白石裕:暁の円卓
【実施予定日時】2009/5/19 /11:00~12:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・白石ほむら2:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・38-00697-01:白石裕:-0マイル:入学済
※デートチケットを使用します。
白石裕 :記事がこちらです
白石裕 :はい
白石裕 :縁側で団欒(イベント)になるんでしょうか?>固定
芝村 :ええ
芝村 :かえてもいいけど
白石裕 :了解です。いえ、そのまま縁側で団欒でお願いしますー
芝村 :2分まってね
白石裕 :はい よろしくお願いします
/*/
芝村 :ここは縁側だよ。
芝村 :ほむらはいい笑顔であなたの横にいる
白石裕 :「最近調子はどうだ?身体とかつらくない?」とこっちも笑顔でたずねます
白石裕 :Q:お腹とか目立ってたりするんでしょうか?(妊娠的な意味で)
芝村 :A:少し
ほむら:「試練に生き残ることだけを、願ってる」
芝村 :ほむらは微笑んだ。
白石裕 :「そうだなぁ。試練か…変えないとなぁうん」
ほむら:「大丈夫。生き残る」
白石裕 :「うん。俺とほむらの子だ。その点ではそんなに心配してない」
白石裕 :「そもそものこの試練事態がな…今更俺が変えても説得力がないんだが」苦笑します
ほむら:「……強さの代価」
ほむら:「強くなければ、そもそも生き残れない。この世界では」
ほむら:「だから王がきにやむことはない」
白石裕 :「ありがとう」笑顔で頭をなでます
白石裕 :「だめだな。仕事の話をするとつい暗くなる」
ほむら:「それに」
白石裕 :「それに?」
芝村 :ほむらは優しく微笑んだ。あなたの頭をなでた
ほむら:「誇って良い。この国を、帝國を。共和国の悲惨さを見れば、この国は天国だ。少なくとも、戦って死ねる」
白石裕 :「そうだな。うん、戦っていられるうちは幸せなのかもしれない」
芝村 :ほむらは微笑んでうなずいた。
芝村 :うずうずしている
白石裕 :「おいで」と自分の膝にのっけます
芝村 :ほむらは喜んでいる。
ほむら:「なぜわかった?」
白石裕 :「付き合い長いしな」と機嫌よく答えます
芝村 :ほむらは嬉しそうにあなたのほうを見上げた。
芝村 :にこっと笑った。
白石裕 :「やっぱりかわいいなお前」 ちょっと照れます
ほむら:「?」
白石裕 :「好きだ。愛してる。出来ればずっと続いて欲しいと思う」
ほむら:「何が?」
白石裕 :軽く抱きしめます 「お前がかわいいってことだよ」
白石裕 :「惚れ直してるだけだから気にするな」
ほむら:「愛なら、ここに」
芝村 :ほむらはおなかをさわった。
ほむら:「それにしても、照れはないのか。お前は」
白石裕 :「照れかー。恥ずかしいのは恥ずかしいけど、それで伝わらないよりはな。ずっといいと思う」
白石裕 :「変につっぱってもいいことないしな。うん」
ほむら:「では、私も愛している」
芝村 :ほむらは頭をおしつけてきた。
芝村 :抱きしめた。
白石裕 :「ありがとう」 心底嬉しそうにします
芝村 :表情が見えない。
白石裕 :頭をなでてやります 「嬉しいよ」
ほむら:「返事をまたせるな。ばか」
白石裕 :「ごめんごめん」
白石裕 :「愛してるよ。誰よりも何よりも」といってキスします
芝村 :ほむらは嬉しそう
芝村 :小さくうなずいた
芝村 :首筋に腕を回された。
ほむら:「もっと言っていいぞ」
白石裕 :「はは。仰せのままに」ちょっと笑って
白石裕 :「大好きだ。愛してる」そのまま抱きしめて耳元でささやくようにいいます
芝村 :ほむらは嬉しそうに顔赤らめてうんうん言ってる。
芝村 :ほむらは頬にキスした。
白石裕 :「好きだ」おでことおでこをくっつけて笑顔でいって そしてキスします
芝村 :ほむらは猫の真似してる
芝村 :嬉しそう
白石裕 :猫と遊ぶように喉をなでます 「かわいい猫さんがいるな」
ほむら:「そなたの専用だ」
ほむら:「ごろにゃん」
白石裕 :ほむらの身体に負担はかけないように気をつけつつ、猫と遊ぶようにスキンシップします
芝村 :ほむらは嬉しそうに抱きついてる。
芝村 :あなたを見てる
白石裕 :「猫に恋してたんだなぁ俺。愛してるよ」キスします
ほむら:「知ってたか。私はお前に名前を呼ばれるのが好きだ」
白石裕 :「…知らなかった。ほとんど無意識にお前を呼ぶときはほむらだったけど」
白石裕 :「ほむら」とたしかめるように呼んでみます
芝村 :ほむらは嬉しそうに微笑んだ。
ほむら:「裕?」
白石裕 :「な、なんか初めて名前で呼ばれた感じがするな。すごい照れくさい」
白石裕 :#ほ、本気で照れくさくなってきた!
ほむら:「王と呼ぶのが建前、ゆえな」
ほむら:「裕、愛している」
白石裕 :「わかってるよ。それでも今俺はすごく嬉しい」
白石裕 :「ほむら、俺もだ。愛してる」
ほむら:「うん。もっと、言え」
/*/
芝村 :はい。おつかれさまでした。
白石裕 :お疲れ様でしたー
白石裕 :平和でよかった…イベントは偉大でした
芝村 :ははは
芝村 :おめでとう
芝村 :評価は+2+2 秘宝館には2、2で依頼出来ます
白石裕 :なんか初めてまともに恋人っぽい会話をしたような気がします
白石裕 :はい ありがとうございますー
芝村 :はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
白石裕 :はい 本日はありがとうございましたー それでは失礼しますー
白石裕 :芝村さんこんにちは 生活ゲームに参りました 本日はよろしくお願いします
芝村 :記事どうぞ
白石裕 :
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4180&reno=4107&oya=4107&mode=msgview
芝村 :イベントは、固定
白石裕 :
【予約者の名前】38-00697-01:白石裕:暁の円卓
【実施予定日時】2009/5/19 /11:00~12:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・白石ほむら2:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
・38-00697-01:白石裕:-0マイル:入学済
※デートチケットを使用します。
白石裕 :記事がこちらです
白石裕 :はい
白石裕 :縁側で団欒(イベント)になるんでしょうか?>固定
芝村 :ええ
芝村 :かえてもいいけど
白石裕 :了解です。いえ、そのまま縁側で団欒でお願いしますー
芝村 :2分まってね
白石裕 :はい よろしくお願いします
/*/
芝村 :ここは縁側だよ。
芝村 :ほむらはいい笑顔であなたの横にいる
白石裕 :「最近調子はどうだ?身体とかつらくない?」とこっちも笑顔でたずねます
白石裕 :Q:お腹とか目立ってたりするんでしょうか?(妊娠的な意味で)
芝村 :A:少し
ほむら:「試練に生き残ることだけを、願ってる」
芝村 :ほむらは微笑んだ。
白石裕 :「そうだなぁ。試練か…変えないとなぁうん」
ほむら:「大丈夫。生き残る」
白石裕 :「うん。俺とほむらの子だ。その点ではそんなに心配してない」
白石裕 :「そもそものこの試練事態がな…今更俺が変えても説得力がないんだが」苦笑します
ほむら:「……強さの代価」
ほむら:「強くなければ、そもそも生き残れない。この世界では」
ほむら:「だから王がきにやむことはない」
白石裕 :「ありがとう」笑顔で頭をなでます
白石裕 :「だめだな。仕事の話をするとつい暗くなる」
ほむら:「それに」
白石裕 :「それに?」
芝村 :ほむらは優しく微笑んだ。あなたの頭をなでた
ほむら:「誇って良い。この国を、帝國を。共和国の悲惨さを見れば、この国は天国だ。少なくとも、戦って死ねる」
白石裕 :「そうだな。うん、戦っていられるうちは幸せなのかもしれない」
芝村 :ほむらは微笑んでうなずいた。
芝村 :うずうずしている
白石裕 :「おいで」と自分の膝にのっけます
芝村 :ほむらは喜んでいる。
ほむら:「なぜわかった?」
白石裕 :「付き合い長いしな」と機嫌よく答えます
芝村 :ほむらは嬉しそうにあなたのほうを見上げた。
芝村 :にこっと笑った。
白石裕 :「やっぱりかわいいなお前」 ちょっと照れます
ほむら:「?」
白石裕 :「好きだ。愛してる。出来ればずっと続いて欲しいと思う」
ほむら:「何が?」
白石裕 :軽く抱きしめます 「お前がかわいいってことだよ」
白石裕 :「惚れ直してるだけだから気にするな」
ほむら:「愛なら、ここに」
芝村 :ほむらはおなかをさわった。
ほむら:「それにしても、照れはないのか。お前は」
白石裕 :「照れかー。恥ずかしいのは恥ずかしいけど、それで伝わらないよりはな。ずっといいと思う」
白石裕 :「変につっぱってもいいことないしな。うん」
ほむら:「では、私も愛している」
芝村 :ほむらは頭をおしつけてきた。
芝村 :抱きしめた。
白石裕 :「ありがとう」 心底嬉しそうにします
芝村 :表情が見えない。
白石裕 :頭をなでてやります 「嬉しいよ」
ほむら:「返事をまたせるな。ばか」
白石裕 :「ごめんごめん」
白石裕 :「愛してるよ。誰よりも何よりも」といってキスします
芝村 :ほむらは嬉しそう
芝村 :小さくうなずいた
芝村 :首筋に腕を回された。
ほむら:「もっと言っていいぞ」
白石裕 :「はは。仰せのままに」ちょっと笑って
白石裕 :「大好きだ。愛してる」そのまま抱きしめて耳元でささやくようにいいます
芝村 :ほむらは嬉しそうに顔赤らめてうんうん言ってる。
芝村 :ほむらは頬にキスした。
白石裕 :「好きだ」おでことおでこをくっつけて笑顔でいって そしてキスします
芝村 :ほむらは猫の真似してる
芝村 :嬉しそう
白石裕 :猫と遊ぶように喉をなでます 「かわいい猫さんがいるな」
ほむら:「そなたの専用だ」
ほむら:「ごろにゃん」
白石裕 :ほむらの身体に負担はかけないように気をつけつつ、猫と遊ぶようにスキンシップします
芝村 :ほむらは嬉しそうに抱きついてる。
芝村 :あなたを見てる
白石裕 :「猫に恋してたんだなぁ俺。愛してるよ」キスします
ほむら:「知ってたか。私はお前に名前を呼ばれるのが好きだ」
白石裕 :「…知らなかった。ほとんど無意識にお前を呼ぶときはほむらだったけど」
白石裕 :「ほむら」とたしかめるように呼んでみます
芝村 :ほむらは嬉しそうに微笑んだ。
ほむら:「裕?」
白石裕 :「な、なんか初めて名前で呼ばれた感じがするな。すごい照れくさい」
白石裕 :#ほ、本気で照れくさくなってきた!
ほむら:「王と呼ぶのが建前、ゆえな」
ほむら:「裕、愛している」
白石裕 :「わかってるよ。それでも今俺はすごく嬉しい」
白石裕 :「ほむら、俺もだ。愛してる」
ほむら:「うん。もっと、言え」
/*/
芝村 :はい。おつかれさまでした。
白石裕 :お疲れ様でしたー
白石裕 :平和でよかった…イベントは偉大でした
芝村 :ははは
芝村 :おめでとう
芝村 :評価は+2+2 秘宝館には2、2で依頼出来ます
白石裕 :なんか初めてまともに恋人っぽい会話をしたような気がします
白石裕 :はい ありがとうございますー
芝村 :はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
白石裕 :はい 本日はありがとうございましたー それでは失礼しますー