小笠原ゲーム22 ~おかえり~
整形済みです
白石裕 :芝村さんこんばんは 生活ゲームに参りました 本日はよろしくお願いします
芝村 :記事どうぞ
白石裕 :
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3043&reno=3005&oya=3005&mode=msgview
【予約者の名前】38-00697-01:白石裕:暁の円卓藩国
【実施予定日時】9/22/24:00~25:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・魔術に詳しいACEの方:非滞在:10(誰を呼ぶかは別途相談させてください)
・白石ほむら:個人ACE:0
・白石裕:PLACE:0(今回PLACEでプレイします)
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
・38-00697-01:白石裕:-43マイル:入学済
白石裕 :こちらになります
芝村 :イベントは?
白石裕 :えーとイベント選択も合わせてなのですが、今日金の卵の使い方なんかを晋太郎さんに聞こうと思ってたのですが
白石裕 :今晋太郎さんヤバイらしいと小耳に挟んだので
白石裕 :誰か他の魔術に詳しいACEの方に金の卵の使い方を教えてもらえればいいなと
芝村 :OK
芝村 :2分待ってね
白石裕 :はい よろしくお願いします
/*/
芝村 :ここは貴方の家だ。
白石裕 :はい
白石裕 :Q:他に誰かいるでしょうか?
芝村 :宰相は長い髭をしごいている。
白石裕 :「こんにちは。ご無沙汰しております」
白石裕 :頭を下げます
宰相:「で、魔術師を呼んだとか」
宰相:「なんじゃね?」
白石裕 :「はい。お恥ずかしい話しなのですが」
白石裕 :「今、妻の方が黄泉の国にいまして」
宰相:「いや、エースで解決した。もう大丈夫じゃよ」
白石裕 :「え」
白石裕 :#素でえってなってしまいました!
宰相:「連絡はいっとらんのかね」
白石裕 :「そうだったんですか…尽力してくださった方々にはありがとうとお伝えください」
白石裕 :「えーとなんか守秘義務がどーので何かあったらしいというのは聞いていたのですが、詳細は何も」
宰相:「海法とあゆみと伯牙だよ。お礼をいうといい」
白石裕 :「わかりました。御礼を言いにいきます」
芝村 :宰相:「問題は体じゃな。魂はいいにしても」
白石裕 :「体は…少し前に冒険にいったときに金の卵というものを手に入れまして」
宰相:「それは呪いのアイテムじゃな」
白石裕 :「本当はこの卵の使いかたを教えていただきたくお呼びしたのです」
白石裕 :「わかっています>呪い。でも遺体に使えば赤ん坊に戻ると。そう聞きました」
宰相:「その卵には目がついている。それを見たものは時が戻る」
宰相:「ふむ。赤ん坊にはもどるが・・・しかし」
白石裕 :「たしかに…自分たちもあやうく小さくなるところでした」
宰相:「赤ん坊を嫁にはできんぞ」
白石裕 :「一応キャンディポーションは用意してあります。…一つですが」
白石裕 :「その際に懸念事項がありまして」
白石裕 :「妻は記憶継承をしている筈なので、そのまま金の卵やキャンディポーションを使ってしまっても大丈夫なのかと心配しております」
宰相:「大丈夫じゃな。それはまあ、どうかしよう」
白石裕 :「ありがとうございます…では体を用意してやれば、こちらに戻ってこれる。ということになりますね」
白石裕 :Q;ほむらの遺体とかって回収できているのでしょうか?
宰相:「そうじゃな」
芝村 :A:いいえ
白石裕 :#デスヨネー
白石裕 :「あとは体…か」
宰相:「遺骨だね」
白石裕 :「おそらく遺骨はFVBに。不死者の国であったときに倒してそれきり…」
芝村 :宰相は微笑んだ。
芝村 :手を動かした。
芝村 :骨を握ってる。
宰相:「これだな」
白石裕 :「それは…ほむらの」
白石裕 :「その遺骨に卵を使えば赤ちゃんに戻る…」
宰相:「うむ」
白石裕 :「では使わさせていただきます。宰相殿気をつけてください」
白石裕 :r:宰相に効果が及ばないように金の卵を遺骨に使います
芝村 :赤ちゃんになった。
芝村 :泣き出した。
白石裕 :「おっと。本当に」
白石裕 :「えーとえーと」 おろおろ
宰相:「さ、飲ませるとよかろう」
白石裕 :「はい」
白石裕 :「ごめんな。ちょっと我慢してなー」>赤ちゃんに
芝村 :宰相は微笑んでいる
白石裕 :r:無理には飲ませないようにキャンディポーションを飲ませてみます
白石裕 :いやがりそうだったら止めます
芝村 :急に大きくなった。
芝村 :十歳児になった。
白石裕 :Q:よくしるほむらの容姿でしょうか?
芝村 :宰相はドレス創造を使った
芝村 :A:ええ
白石裕 :目をふせておきます>裸の予感がするので
白石裕 :「……ほむら?」
白石裕 :ってドレス創造をつかってくれていたー
白石裕 :姿を確認します
ほむら:「・・・久しぶりだな」
白石裕 :「そうだな。ほんとに久しぶりだ」 ちょっと泣けてきました
白石裕 :「おかえり」
芝村 :ほむらは照れて目をそむけた
ほむら:「いい王になられるとよい」
白石裕 :まず抱きしめます
白石裕 :「…おかえり。ほむら」
白石裕 :「いい王でもなんでもなってやる。だから側にいて俺を見てろ…頼む」
ほむら:「私は失敗した。だから・・・」
宰相:「次はせぬようにな。さて」
宰相:「年寄りはすっかり疲れた。かえるよ」
白石裕 :「ありがとうございました」>宰相に
白石裕 :「この恩は必ず」
芝村 :宰相は微笑むと消えた
白石裕 :Q:今は二人だけですか?
芝村 :A:ええ
白石裕 :「すまん。ちょっと嬉しすぎて言葉が見つからない」抱きしめてます
芝村 :素直にだきしめられた。
芝村 :ほむらは目をつぶった
白石裕 :r:キスします
芝村 :キスした
芝村 :ほむらは恥ずかしそう
白石裕 :「…久しぶりだから調子がわからんな」こっちも照れてます
芝村 :ほむらは貴方に抱きついた。
芝村 :力をこめられた。
白石裕 :r:抱きとめます
芝村 :抱き合ってる
白石裕 :「あれからな…色々考えたよ。何が一番いいんだろうって」
白石裕 :「王を捨てたいと思ったときもあった」
ほむら:「ダメ」
白石裕 :「だよな。たしかにきっと捨てられない思う。ならまぁ偉大な王でも良い王でもなったほうがいいと思ったんだ」 笑って言います
白石裕 :「前も言ったけど、お前も国も全部含めて抱えて飛べるそんな王になりたいと思う」
芝村 :ほむらは嬉しそうに微笑んだ。
芝村 :顔が近い
白石裕 :「俺は馬鹿だから。色々ふらつくと思う」
芝村 :ほむらは貴方を見ている。うなずいた
白石裕 :「そのときはひっぱたいてわからせてくれ」
白石裕 :「あ…できれば。その直接俺を叩いてくれると嬉しい。いきなりいなくなられると…ダメージがでかい」
白石裕 :バツが悪そうに言います
芝村 :ほむらはぺちぺち貴方の額を叩いたあとうなずいた
白石裕 :「ありがとう。それでこそ俺の嫁さんだな」 笑います
芝村 :ほむらは照れて笑った
白石裕 :「ま、でも今日だけは休みだ。戻ってきてくれてありがとう。本当に…」 改めてちょっと涙がでそになってきたので抱きしめて誤魔化します
芝村 :ほむらは貴方を抱きしめた後、キスした
白石裕 :キスを受けて。こっちもキスを返します
芝村 :ほむらはうなずいた。
白石裕 :「…あーそのなんだ。戻ってきたら色々言いたいこともっあたんだけど」
芝村 :ぺたぺた頭を叩かれた。
白石裕 :「お前がここにいるってだけで全部許す…」
白石裕 :#甘いなぁ…俺
ほむら:「ばか」
芝村 :ほむらは貴方の頬を引っ張った後、隣室に隠れた
/*/
白石裕 :「その点に関しては異論ない。惚れた弱みだ」
芝村 :はい。お疲れ様でした。
白石裕 :お疲れさまでしたー
白石裕 :うおお 予想より早くもどってきてくれて心の準備ができてませんでした!
白石裕 :#今日は卵の使用時の注意事項だけ聞いて終わるかと思ってました
芝村 :ああ。
芝村 :エースゲームがあったからね
芝村 :まあなにはともあれおめでとう
白石裕 :あらためてお礼を言っておきます…>お三方に
白石裕 :次はまたこんなことがないようにしっかりせんと…
芝村 :1d100どうぞー
白石裕 :1d100ですか?
白石裕 :了解です
白石裕 :1d100
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 白石裕 : 1d100 -> 83 = 83
芝村 :残念はずれた
白石裕 :はずれ…ってえーとなんだったんでしょう
芝村 :おまえ、女心勉強せよ
白石裕 :いやでもえーとあー
白石裕 :体がまだ10歳児なので!まだ早いってやることやっててうおおおorz
白石裕 :すいません取り乱しました
芝村 :なる
白石裕 :今できちゃうと母体的に負担がでかいのでゆっくりと…
白石裕 :#あぁなんだろうゲーム中より自分の心ぼきぼき折れている気がする
芝村 :ははは
白石裕 :あ、すいません少々聞くのが怖いのですが
芝村 :はい。評価は+2+2でした
白石裕 :しばらーくまともな状態で会ってなかったんですけれども
白石裕 :記憶とかその辺ってどうなってるか聞けますか?
芝村 :秘宝館には1,1でたのめます
白石裕 :ありがとうございます>秘宝館
芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー
白石裕 :芝村さんこんばんは 生活ゲームに参りました 本日はよろしくお願いします
芝村 :記事どうぞ
白石裕 :
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3043&reno=3005&oya=3005&mode=msgview
【予約者の名前】38-00697-01:白石裕:暁の円卓藩国
【実施予定日時】9/22/24:00~25:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
・魔術に詳しいACEの方:非滞在:10(誰を呼ぶかは別途相談させてください)
・白石ほむら:個人ACE:0
・白石裕:PLACE:0(今回PLACEでプレイします)
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
・38-00697-01:白石裕:-43マイル:入学済
白石裕 :こちらになります
芝村 :イベントは?
白石裕 :えーとイベント選択も合わせてなのですが、今日金の卵の使い方なんかを晋太郎さんに聞こうと思ってたのですが
白石裕 :今晋太郎さんヤバイらしいと小耳に挟んだので
白石裕 :誰か他の魔術に詳しいACEの方に金の卵の使い方を教えてもらえればいいなと
芝村 :OK
芝村 :2分待ってね
白石裕 :はい よろしくお願いします
/*/
芝村 :ここは貴方の家だ。
白石裕 :はい
白石裕 :Q:他に誰かいるでしょうか?
芝村 :宰相は長い髭をしごいている。
白石裕 :「こんにちは。ご無沙汰しております」
白石裕 :頭を下げます
宰相:「で、魔術師を呼んだとか」
宰相:「なんじゃね?」
白石裕 :「はい。お恥ずかしい話しなのですが」
白石裕 :「今、妻の方が黄泉の国にいまして」
宰相:「いや、エースで解決した。もう大丈夫じゃよ」
白石裕 :「え」
白石裕 :#素でえってなってしまいました!
宰相:「連絡はいっとらんのかね」
白石裕 :「そうだったんですか…尽力してくださった方々にはありがとうとお伝えください」
白石裕 :「えーとなんか守秘義務がどーので何かあったらしいというのは聞いていたのですが、詳細は何も」
宰相:「海法とあゆみと伯牙だよ。お礼をいうといい」
白石裕 :「わかりました。御礼を言いにいきます」
芝村 :宰相:「問題は体じゃな。魂はいいにしても」
白石裕 :「体は…少し前に冒険にいったときに金の卵というものを手に入れまして」
宰相:「それは呪いのアイテムじゃな」
白石裕 :「本当はこの卵の使いかたを教えていただきたくお呼びしたのです」
白石裕 :「わかっています>呪い。でも遺体に使えば赤ん坊に戻ると。そう聞きました」
宰相:「その卵には目がついている。それを見たものは時が戻る」
宰相:「ふむ。赤ん坊にはもどるが・・・しかし」
白石裕 :「たしかに…自分たちもあやうく小さくなるところでした」
宰相:「赤ん坊を嫁にはできんぞ」
白石裕 :「一応キャンディポーションは用意してあります。…一つですが」
白石裕 :「その際に懸念事項がありまして」
白石裕 :「妻は記憶継承をしている筈なので、そのまま金の卵やキャンディポーションを使ってしまっても大丈夫なのかと心配しております」
宰相:「大丈夫じゃな。それはまあ、どうかしよう」
白石裕 :「ありがとうございます…では体を用意してやれば、こちらに戻ってこれる。ということになりますね」
白石裕 :Q;ほむらの遺体とかって回収できているのでしょうか?
宰相:「そうじゃな」
芝村 :A:いいえ
白石裕 :#デスヨネー
白石裕 :「あとは体…か」
宰相:「遺骨だね」
白石裕 :「おそらく遺骨はFVBに。不死者の国であったときに倒してそれきり…」
芝村 :宰相は微笑んだ。
芝村 :手を動かした。
芝村 :骨を握ってる。
宰相:「これだな」
白石裕 :「それは…ほむらの」
白石裕 :「その遺骨に卵を使えば赤ちゃんに戻る…」
宰相:「うむ」
白石裕 :「では使わさせていただきます。宰相殿気をつけてください」
白石裕 :r:宰相に効果が及ばないように金の卵を遺骨に使います
芝村 :赤ちゃんになった。
芝村 :泣き出した。
白石裕 :「おっと。本当に」
白石裕 :「えーとえーと」 おろおろ
宰相:「さ、飲ませるとよかろう」
白石裕 :「はい」
白石裕 :「ごめんな。ちょっと我慢してなー」>赤ちゃんに
芝村 :宰相は微笑んでいる
白石裕 :r:無理には飲ませないようにキャンディポーションを飲ませてみます
白石裕 :いやがりそうだったら止めます
芝村 :急に大きくなった。
芝村 :十歳児になった。
白石裕 :Q:よくしるほむらの容姿でしょうか?
芝村 :宰相はドレス創造を使った
芝村 :A:ええ
白石裕 :目をふせておきます>裸の予感がするので
白石裕 :「……ほむら?」
白石裕 :ってドレス創造をつかってくれていたー
白石裕 :姿を確認します
ほむら:「・・・久しぶりだな」
白石裕 :「そうだな。ほんとに久しぶりだ」 ちょっと泣けてきました
白石裕 :「おかえり」
芝村 :ほむらは照れて目をそむけた
ほむら:「いい王になられるとよい」
白石裕 :まず抱きしめます
白石裕 :「…おかえり。ほむら」
白石裕 :「いい王でもなんでもなってやる。だから側にいて俺を見てろ…頼む」
ほむら:「私は失敗した。だから・・・」
宰相:「次はせぬようにな。さて」
宰相:「年寄りはすっかり疲れた。かえるよ」
白石裕 :「ありがとうございました」>宰相に
白石裕 :「この恩は必ず」
芝村 :宰相は微笑むと消えた
白石裕 :Q:今は二人だけですか?
芝村 :A:ええ
白石裕 :「すまん。ちょっと嬉しすぎて言葉が見つからない」抱きしめてます
芝村 :素直にだきしめられた。
芝村 :ほむらは目をつぶった
白石裕 :r:キスします
芝村 :キスした
芝村 :ほむらは恥ずかしそう
白石裕 :「…久しぶりだから調子がわからんな」こっちも照れてます
芝村 :ほむらは貴方に抱きついた。
芝村 :力をこめられた。
白石裕 :r:抱きとめます
芝村 :抱き合ってる
白石裕 :「あれからな…色々考えたよ。何が一番いいんだろうって」
白石裕 :「王を捨てたいと思ったときもあった」
ほむら:「ダメ」
白石裕 :「だよな。たしかにきっと捨てられない思う。ならまぁ偉大な王でも良い王でもなったほうがいいと思ったんだ」 笑って言います
白石裕 :「前も言ったけど、お前も国も全部含めて抱えて飛べるそんな王になりたいと思う」
芝村 :ほむらは嬉しそうに微笑んだ。
芝村 :顔が近い
白石裕 :「俺は馬鹿だから。色々ふらつくと思う」
芝村 :ほむらは貴方を見ている。うなずいた
白石裕 :「そのときはひっぱたいてわからせてくれ」
白石裕 :「あ…できれば。その直接俺を叩いてくれると嬉しい。いきなりいなくなられると…ダメージがでかい」
白石裕 :バツが悪そうに言います
芝村 :ほむらはぺちぺち貴方の額を叩いたあとうなずいた
白石裕 :「ありがとう。それでこそ俺の嫁さんだな」 笑います
芝村 :ほむらは照れて笑った
白石裕 :「ま、でも今日だけは休みだ。戻ってきてくれてありがとう。本当に…」 改めてちょっと涙がでそになってきたので抱きしめて誤魔化します
芝村 :ほむらは貴方を抱きしめた後、キスした
白石裕 :キスを受けて。こっちもキスを返します
芝村 :ほむらはうなずいた。
白石裕 :「…あーそのなんだ。戻ってきたら色々言いたいこともっあたんだけど」
芝村 :ぺたぺた頭を叩かれた。
白石裕 :「お前がここにいるってだけで全部許す…」
白石裕 :#甘いなぁ…俺
ほむら:「ばか」
芝村 :ほむらは貴方の頬を引っ張った後、隣室に隠れた
/*/
白石裕 :「その点に関しては異論ない。惚れた弱みだ」
芝村 :はい。お疲れ様でした。
白石裕 :お疲れさまでしたー
白石裕 :うおお 予想より早くもどってきてくれて心の準備ができてませんでした!
白石裕 :#今日は卵の使用時の注意事項だけ聞いて終わるかと思ってました
芝村 :ああ。
芝村 :エースゲームがあったからね
芝村 :まあなにはともあれおめでとう
白石裕 :あらためてお礼を言っておきます…>お三方に
白石裕 :次はまたこんなことがないようにしっかりせんと…
芝村 :1d100どうぞー
白石裕 :1d100ですか?
白石裕 :了解です
白石裕 :1d100
芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 白石裕 : 1d100 -> 83 = 83
芝村 :残念はずれた
白石裕 :はずれ…ってえーとなんだったんでしょう
芝村 :おまえ、女心勉強せよ
白石裕 :いやでもえーとあー
白石裕 :体がまだ10歳児なので!まだ早いってやることやっててうおおおorz
白石裕 :すいません取り乱しました
芝村 :なる
白石裕 :今できちゃうと母体的に負担がでかいのでゆっくりと…
白石裕 :#あぁなんだろうゲーム中より自分の心ぼきぼき折れている気がする
芝村 :ははは
白石裕 :あ、すいません少々聞くのが怖いのですが
芝村 :はい。評価は+2+2でした
白石裕 :しばらーくまともな状態で会ってなかったんですけれども
白石裕 :記憶とかその辺ってどうなってるか聞けますか?
芝村 :秘宝館には1,1でたのめます
白石裕 :ありがとうございます>秘宝館
芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー